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外構リフォームにより、来客時に活用できる“臨時駐車スペースを兼ねたアプローチ”を新たに整えました。以前は植栽が大きく広がり、駐車スペースが限られていたため、全体の動線を見直しながら、できるだけ既存の素材を活かす方針で計画を進めました。
まず、古くなっていたレンガ塀や周辺の玉石を一度解体し、状態の良いものは土留めとして再利用。長年敷地に馴染んでいた石材を活かすことで、コストを抑えながらも自然で落ち着いた雰囲気を残すことができました。
アプローチ兼駐車スペースには、耐久性の高い枕木調舗装材を採用。黒みのある落ち着いた色味が、再利用した玉石の素朴な質感とよく馴染み、全体をやわらかいナチュラルテイストにまとめています。車の乗り入れにも十分対応できる強度を持ちながら、見た目は庭の延長のように自然で、既存の植栽とも調和していま す。
既存の段差まわりは必要に応じて補修し、動線をスムーズに整備。新しく設置したブラックの門柱が空間を引き締めるアクセントとなり、古さと新しさが心地よく混ざり合った外構へと生まれ変わりました。
“使いやすさ+自然な雰囲気+既存素材の再利用”を大切にした、やさしい印象のリフォーム外構です。
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